大阪・京都 3日間モデルコース|グルメ・絶景・交通・予算まとめ

マレーシア・サバ州の玄関口「KKIA(Kota Kinabalu International Airport)」。
建物はコンパクトで、入国審査後もあっさりした印象を受けるかもしれません。
しかし、そんな空港でもやるべきことはしっかりあります!
この記事では、実際に私が現地で体験した情報をもとに、
到着後すぐに済ませておくべき3つのことをご紹介します。
入国審査と荷物の受け取りが終わったら、
出口すぐの場所に数カ所のSIMカード販売ブースが見えてきます。
🔹 取り扱いキャリア:Digi, Celcom, U Mobile など
🔹 料金目安:RM25〜35(約800〜1,200円)
🔹 内容:7〜10日間有効なデータ通信+通話少々
🔹 手続き:パスポートを提示するだけでOK。スタッフが設定まで対応!
💡 初心者でも安心。英語が苦手でも「SIM please」で十分伝わります。
🔧 スマホがマレーシアで使えるか(SIMフリー)事前に要確認です。
空港内の両替所(Bureau de Change)は、
到着ゲートを出て右手方向に進めばすぐに見つかります。
🔸 営業時間:24時間営業の店舗が多い
🔸 レート:1,000円 ≒ RM32〜33(市内よりやや不利)
🔸 必要なもの:特に不要。現金だけでOK
📌 おすすめの使い方:
空港では**必要最低限(RM100〜150程度)**だけ両替
宿泊先や市内に着いた後に、レートの良い両替所で残りを交換
深夜到着やトランジット中など、空腹になるタイミングは突然来ます。
KKIAは小さめですが、意外としっかり食事ができるスポットが揃っています。
店名 | エリア | 特徴 |
---|---|---|
OldTown White Coffee | 到着階 | ローカルフード+マレーシア流コーヒーが人気 |
The Chicken Rice Shop | 出発階 | チキンライスがメイン。軽食にも◎ |
Starbucks | 出発階 | Grabの呼び出しやWi-Fi確認に便利 |
KFC | 到着階付近 | 日本とは違うスパイシーメニューもあり!お手頃価格 |
🍛 価格帯: RM15〜25(約500〜900円)
一人でも気軽に入りやすいカジュアルな雰囲気です。
入国審査・荷物受け取り
SIMカード購入・設定
空港Wi-FiまたはSIMでGrabを準備
両替(少額)
軽食を済ませて落ち着く
Grabでホテルまたはリゾートへ移動!
「到着してからの1時間で、旅全体の印象が決まる」とよく言われます。
SIM・両替・食事、この3ステップを効率よくこなすだけで、
コタキナバルの旅がぐっと快適になりますよ!
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